ニセコ町 ニセコチーズ工房
フランスのマミロール国立乳製品学校とプサンソン近郊の小規模チーズ工房でチーズづくりを学びました。その後、蔵王酪農センターにて日本人の嗜好に合うチーズづくりを学びました。
北海道には、広々した大地で育った乳牛達がたくさんいます。(北海道に東(道東)では、人間の人口より牛の数(牛口?)が多いと言われいます。
そんな牛達の新鮮な牛乳で作った北海道産ので美味しいチーズを紹介していきます。それぞれのチーズ工房で作られたチーズは、その土地の気候や酪農家の牛の育て方などで味が違ってきます。
色々な工房で作られたチーズを食べ比べては如何でしょうか? このチーズ特集サイトでは、北海道の色々なチーズを紹介してまいります。
また、それにまつわる情報を添えてお届けします。 北海道チーズに関しての質問などありましたらお気軽にお問合せ下さい。 お問合せ先は、こちらから
(このサイトは、北海道発見市場「北市ドットコム」が管理しています。)
フランスのマミロール国立乳製品学校とプサンソン近郊の小規模チーズ工房でチーズづくりを学びました。その後、蔵王酪農センターにて日本人の嗜好に合うチーズづくりを学びました。
北海道東胆振地区の牧場で育てられたホルスタインの牛乳のみを使い、日本人の口に合った味のよいチーズ作りを目指しております。
ASUKAのチーズ工房‐自社牧場で作られた新鮮な牛乳を使いチーズまで同じ敷地内で一貫して行われています。生乳の風味を生かしたフレッシュタイプのチーズやむかわ町ならではのシシャモを使ったチーズもあります。
日本人の味覚に合うように工夫をこらし、クリーミーでとろける舌触りとコクのある味わいのカマンベールチーズです。 ちょうどよく熟成したチーズを、缶に入れ加熱することで、品質保持期間を長くしたものです。
ひがしもことカマンベールチーズは、この豊かな自然環境に育まれた新鮮な牛乳を原料に、品質管理に万全を尽くした乳酪館で、ひとつひとつ丹念に造りあげたナチュラルチーズです。
加藤牧場はジャージーを育成しています。そのジャージー牛乳は、カロチンを多く含むため淡い金色をしていることから『GOLDEN MILK』『KING OF MILK』と呼ばれています。
あしょろチーズ工房は1981年から始まったチーズ製造の歴史を受け継ぎ、地元産の新鮮な牛乳を使い、職人が手作りで優しい味のチーズを製造しています。
おおともチーズ工房で加工される製品に使用している原乳は、同敷地内の大友牧場の牛乳を100%使用し、原料の殺菌、加工、保存(熟成)、運搬の徹底した管理に努めております。
ひがし北海道の基幹産業「酪農」を活かした、地域性の高いお土産を…。 ひとえにその想いで、出来上がったのがShort Cheese(ショートチーズ)です。
十勝産のチーズをメインとして4種類のチーズをオリジナルで配合しています。十勝産小麦ラ・テールを自社工場にてひとつひとつ丁寧に焼き上げています。
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