「もつ鍋」２人前と「ザンギ」２Pの詰合わせセット、居酒屋 しろふくろう自慢のお店の味をお届け！
「もつ鍋セット」は、厳選された北海道産牛小腸100%、つくねには道産鶏肉と国産豚肉を使用し、歯ごたえも楽しめるよう鶏軟骨も入っています。 味の決め手のスープには旭川醤油と呼ばれる、旭川の老舗の醤油を使用 のもつ鍋です。
「ザンギ」は、北国の贅沢ザンギは北海道の十勝で育つ銘柄鶏、中札内田舎どりと地元旭川の老舗醤油キッコー二ホン特級醤油を使って仕込まれる鶏から揚げで、居酒屋しろふくろう自慢の逸品です。 こだわりの道産原料と旭川醤油からつくられる北海道のソウルフードです。

北海道は、肉牛・乳牛の生産量がどちらも全国一位で、牛に関しては日本一と言えます。
牛にとっての飼育環境はとても良く、寒さに強く暑さに弱い牛の性質に合う気温や、年間を通し て湿気が少ない気候で、広大な土地を有する北海道の環境は放牧環境も整っているため牛へのス トレスも少なく、大自然も数多くあるため栄養豊富で良質な牧草も育ちます。

このように牛に適した環境で生産者が一頭一頭に愛情を込め育てた牛は、安心・安全な美味しい牛肉となり出荷され、嫌な臭みのない、甘～い脂がとろける牛小腸となり提供されています。

■道産鶏を使用した軟骨入りつくね
つくねには道産鶏と国産豚を使用、軟骨のコリコリ食感と生姜のきいたつくねから染み出る出汁 がお鍋を更に美味しくし食欲をそそります。
お子様がいらっしゃるご家庭やホルモンが苦手という方がいても、つくね入なので一緒に楽しん でいただくことができます。

もつ鍋ギフトセットの旭川醤油スープは！

味の決め手となるスープに使用する醤油は旭川醤油とも呼ばれ、農林水産大臣賞の受賞歴もある 旭川の老舗醤油です。
旭川に現存する醤油メーカーの中で最古の「日本醤油工業」は、昭和19年に創業し現在も伝統の味を守り続けています。

伝統ある日本醤油工業の「キッコー二ホン特級醤油」と「つゆ」を使用し作られるスープは味に キレがあり、鍋の〆にはラーメンがオススメです。
また、キレのある旭川醤油スープの味は牛ホルモン以外のお肉や魚介類とも相性がいいため、お 好みの具材を程よく足してアレンジをお楽しみいただくのもオススメです。

大雪山の恵みの水でつくられる旭川ラーメン

ホ ルモンラーメンはご当地グルメとして旭川市民に親しまれています。

セット内容にある〆の麵には、北海道三大ラーメンのひとつに数えられる旭川ラーメンが入って います。
このラーメンは旭川の隣まち東川町で製造されており、東川町は水のまちとして有名で す。
大雪山の大自然が蓄えた雪解け水の伏流水は町全体の上水道として使われており、平成の名 水百選にも選ばれています。
その伏流水を使い製造される旭川ラーメンは、美味しく安心・安全 なラーメンです。

〆のラーメンを食べる際に少しホルモンを残しておいて、旭川のご当地グルメ「ホルモンラーメ ン」にして召し上がるのもオススメです。
旭川はホルモン系ラーメンの元祖と言われており、ホ ルモンラーメンはご当地グルメとして旭川市民に親しまれています。

【もつ鍋の美味しい食べ方】（1食分）

• ①材料を半日から1日前に冷蔵庫に移し、ワンパックずつ解凍する。
• ②もつ鍋に入れるキャベツやニラ、お好みの野菜、豆腐を用意し食べやすい大きさにカットし準備しておく。
• ③鍋に水1,000mlを入れ、濃縮スープ1袋を入れる。
• ④牛小腸カットの袋を明け、そのまま鍋に入れす。
• ⑤鶏つくねを袋から出し、スプーンなどに食べやすい大きさに取り分けて鍋に入れる。
• ⑥②で準備した野菜と豆腐を入れ、ニラを上に乗せる。
• ⑦白ごまや唐辛子をお好みで入れる。
• ⑧鍋を火にかける準備ができたら、強火で火にかけ1度沸騰させる。
• ⑨沸騰したら直ぐに弱火にし、2～3分程煮込む。
• ⑩お肉に火が通り、野菜がしんあんりしたら丁寧にアクを取り除いて出来上がり。

【〆の食べ方】（1食分）

• ①別の鍋にお湯を沸かす。
• ②沸騰したら麺を入れ、1分間下茹でし水を切る。
• ③下茹でした麺を沸騰した鍋つゆに投入する。
• ④お好みの硬さになるまで煮込む（目安1分～1分半）

北海道では鶏から揚げのことをザンギと呼び、ジンギスカンと並ぶソウルフー ドの一つとして数えられています。
ザンギは一般的な鶏から揚げと比べ味付けが濃いのが特徴で、鶏肉を醤油ベー スの甘辛いタレに漬けこみ、揚げる前に片栗粉を薄くまぶしてから揚げ、衣は サックサクに、中身はジューシーにつくられます。

発祥は北海道釧路市の飲食店とされ、北海道の飲食店を中心に全道に広まり、 ソウルフードと呼ばれるまでになりました。
ザンギという名前の由来は、中国語で鶏の唐揚げを意味する「炸鶏（ザーキ ー）」に、縁起担ぎで「運」の「ん」を加えたものとされ、あまり知られてい ませんがとても縁起の良いネーミングの鶏から揚げです。

北海道十勝の銘柄鶏を使用

北海道の銘柄鶏「中札内田舎どり」（なかさつないいなかどり）のモモ肉のみを使用

北国の贅沢ザンギは原料の鶏肉にこだわり抜き、北海道の銘柄鶏「中札内田舎 どり」のモモ肉のみを使用しています。
中札内田舎どりは、北海道道東地区（中札内村、湧別町、幕別町忠類）で育て られた北海道の銘柄鶏で、飼料に地養素（木酢液、ヨモギ粉末、海藻粉末など をミックスした特殊飼料）を添加することで、ブロイラー肉の欠点だった鶏肉 臭さ・皮下脂肪の多さ・鮮度劣化の早さが改善された鶏肉です。

また、安全面も考慮されており、鶏の健康を守るため飼育過程でワクチンや抗 生物質・合成抗菌剤を与えますが、出荷前の7 日間は休薬期間が義務付けられ ています。
ですが中札内田舎どりは休薬期間を7 日と設けず、他に類をみない29日と設け ることで従来のブロイラー肉より、より安全性も高められた鶏肉です。

旭川が生んだ伝統の味「キッコー二ホン特級醤油」

北国の贅沢ザンギの味付けに使用している醤油

北国の贅沢ザンギの味付けに使用している醤油は旭川醤油とも呼ばれている 「キッコー二ホン特級醤油」を使用しています。
この醤油メーカーは昭和19 年 に創業し、旭川に現存する中で最も古い老舗の醤油メーカーです。
農林水産大臣賞の受賞歴もあり、伝統ある地元の老舗醤油を使用することで、 居酒屋しろふくろうにご来店くださる多くのお客様からご好評をいただいてお ります。

「ザンギ」アレンジレシピ

夏にオススメなのはポン酢と大根おろしで作るサッパリザンギです。
作り方はとても簡単で、揚げたてのザンギを少し深さのある器に入れてお好み のポン酢を気持ち多めに直接かけた後、たっぷりの大根おろしをザンギの上に 盛り付け、薬味の小ねぎを散らせば出来上がりです。

また、揚げたザンギに市販で売られているヤンニョムソースやエビチリソース を絡めて白ごまを散らせば、サクサク衣のヤンニョムチキンやチリザンギな ど、お好みにあわせ様々なアレンジレシピをお楽しみいただけます。

もつ鍋2人前とザンギ2Pセット

様々なシーンでご利用いた だける便利な商品

牛小腸カット200g×1P・鍋つゆ濃縮タイプ115g×1P・軟骨入ツクネ75g×1P・ラーメン145g×1Ｐ・ごま1g×1P　・一味唐辛0.2g×1P・鶏から揚げ400g×2P