中井英策商店を知る
本物を知る

新聞や、テレビでも紹介され、いまや、全国にキンキのいずしファンがいます。
しかし、こうした大盛況の背景には、苦悩もありました。いずしを製造するのはそう簡単なことではありません。
人に食べてもらえるようなモノを作り上げるまで、野良猫に食べさせたりしていたそうです。
こうして試行錯誤の末、完成したいずしでしたが、発売当初は殆ど売れず、運転資金も乏しく「いずし」を漬け込む樽さえ買えない状況でした。
キンキのいずしが転機を迎えることになります。 それは、約40年前にデパートの一村一品フェアに出店したことです。このフェアにより、キンキのいずしという名前、味を世に広め、全国にファンを増やしていきました。
今では、伊達を代表する名物となり、北海道でもその名を知らない人はいないくらいの名産になっています。 今や食品は身の回りにあふれており、正に飽食の時代となりました。こんな時代だからこそ、妥協しない本物にこだわった商品が求められているのではないでしょうか。
これからも、北の食文化を見つめ提案し続けたいと思っています、と中井秀光さんは語っています。
北海道の伝統食 いずし(飯寿司)
職人 中井さんについて 中井秀光さんは、昭和9年に日高管内浦河町で生まです。
中井さんは、父である英策さんが営む魚屋を手伝っていました。そして、誰も作っていないものを作りたい。
そう考えて長年の間、思い描いていた「キンキのいずし」の製造を今から約30年前に始めました。 写真からもわかるように、中井秀光さんからは、いつも笑みがこぼれています。人情味あふれるこの人柄もあって、キンキのいずしは人気商品になっているのかもしれませんね。

そう考えて長年の間、思い描いていた「キンキのいずし」の製造を今から約30年前に始めました。 写真からもわかるように、中井秀光さんからは、いつも笑みがこぼれています。人情味あふれるこの人柄もあって、キンキのいずしは人気商品になっているのかもしれませんね。